気の向くまま
まったりオタクライフの日々
カテゴリー「彩雲国物語感想」の記事一覧
- 2024.05.08
[PR]
- 2008.12.01
新刊の感想
- 2008.04.26
新刊の感想
- 2007.11.14
外伝の感想
- 2007.09.03
新刊感想其の五
- 2007.09.03
新刊感想其の四
新刊の感想
黎明は琥珀にきらめく、の感想です。
白虹ほど細かく書くつもりはないので、気になったところだけ
ネタバレで書いてあるのでご注意を。
外伝の感想
今更という感じですが、新刊の感想です。発売日からそれなりに
日にちが経っているので隠さずにガンガン書くのでご注意を。
恒例(?)の毒混じりです(笑)
『恋愛指南争奪戦』
これが一番、面白かったような気がします(笑)
この作者はこういうノリで書いた方が絶対いいと思うなあ。
シリアスよりコメディー系の方が向いている気がする。
色々とつっこみもあるのですが、これは『桃花扇』の番外編で
書きたいネタなので深く書きません。
ふっふっふ~ザビ掲載時には読めなかったのでようやく
読めて嬉しいです。早く書きたいなあ、この話。
『お伽噺のはじまりは』
これでもザビでは読めませんでした。噂(?)の鬼姫が出ていて
ここでようやく読めて嬉しいです。桃花扇であれだけ鬼姫を
書いておきながら、ネットで調べた程度のことしか知らなかったので
これでもうちょっと深く彫り込めます。
というか鬼姫、貴陽で亡くなったのですね。私はてっきり璃桜に
殺されて戻ってこなかったと思っていましたよ。
命からがら逃げたのかな?しかも鬼姫が邵可の初恋(?)の
人だったとは……!!(驚)
邵可が鬼姫の両眼にそっくりのヒロインに執着ともいえる感情を
抱いているというのを桃花扇でも書きましたが、いい具合に
動機が発見できてラッキー(笑)助けられなかった人の代わりに
でもいいけど、それに淡い思いを抱いていた人というのがプラス
されれば重みが加わるので。あ、絳攸にさらなる壁の出現の予感(笑)
先王が鬼姫の冥府の番犬だったように、邵可がヒロインの
冥府の番犬なのですよ!(爆笑)
ああ、武術がからっきしな絳攸には百年かかっても無理だわ。
絳攸がヒロインを口説き落とす(?)パターンをいくつか考えて
いるのですが、冥府の番犬相手じゃ分が悪すぎる(苦笑)
劉輝が秀麗を落とすのに、秀麗・朝廷・縹家・黎深達小姑官吏(笑)
を相手にするのに比べ、絳攸はヒロイン・邵可・縹家・紅藍両家。
うわー、なんて気の毒に。(自分が書いておきながら……)
どれもこれも超強力な番犬(?)だよ。
それにしても、邵可と華眞が知り合いだとは思いませんでした。
狭いな、彩雲国!(笑)その二人の子である影月と秀麗が出会う
のは運命だったのかしら?
先王やら琵琶姫やら本編以前に存在した人たちの話は面白いなあ。
こっちが本編でもよかったかもしれない(苦笑)
とまあ、この二つまではよかったのですが、書き下ろしの
話がどうにもこうにも……orz
毒を吐きながらの感想ですのでご注意を。
日にちが経っているので隠さずにガンガン書くのでご注意を。
恒例(?)の毒混じりです(笑)
『恋愛指南争奪戦』
これが一番、面白かったような気がします(笑)
この作者はこういうノリで書いた方が絶対いいと思うなあ。
シリアスよりコメディー系の方が向いている気がする。
色々とつっこみもあるのですが、これは『桃花扇』の番外編で
書きたいネタなので深く書きません。
ふっふっふ~ザビ掲載時には読めなかったのでようやく
読めて嬉しいです。早く書きたいなあ、この話。
『お伽噺のはじまりは』
これでもザビでは読めませんでした。噂(?)の鬼姫が出ていて
ここでようやく読めて嬉しいです。桃花扇であれだけ鬼姫を
書いておきながら、ネットで調べた程度のことしか知らなかったので
これでもうちょっと深く彫り込めます。
というか鬼姫、貴陽で亡くなったのですね。私はてっきり璃桜に
殺されて戻ってこなかったと思っていましたよ。
命からがら逃げたのかな?しかも鬼姫が邵可の初恋(?)の
人だったとは……!!(驚)
邵可が鬼姫の両眼にそっくりのヒロインに執着ともいえる感情を
抱いているというのを桃花扇でも書きましたが、いい具合に
動機が発見できてラッキー(笑)助けられなかった人の代わりに
でもいいけど、それに淡い思いを抱いていた人というのがプラス
されれば重みが加わるので。あ、絳攸にさらなる壁の出現の予感(笑)
先王が鬼姫の冥府の番犬だったように、邵可がヒロインの
冥府の番犬なのですよ!(爆笑)
ああ、武術がからっきしな絳攸には百年かかっても無理だわ。
絳攸がヒロインを口説き落とす(?)パターンをいくつか考えて
いるのですが、冥府の番犬相手じゃ分が悪すぎる(苦笑)
劉輝が秀麗を落とすのに、秀麗・朝廷・縹家・黎深達小姑官吏(笑)
を相手にするのに比べ、絳攸はヒロイン・邵可・縹家・紅藍両家。
うわー、なんて気の毒に。(自分が書いておきながら……)
どれもこれも超強力な番犬(?)だよ。
それにしても、邵可と華眞が知り合いだとは思いませんでした。
狭いな、彩雲国!(笑)その二人の子である影月と秀麗が出会う
のは運命だったのかしら?
先王やら琵琶姫やら本編以前に存在した人たちの話は面白いなあ。
こっちが本編でもよかったかもしれない(苦笑)
とまあ、この二つまではよかったのですが、書き下ろしの
話がどうにもこうにも……orz
毒を吐きながらの感想ですのでご注意を。
新刊感想其の四
第四章からの感想&語りです。
さくさく進みましょう!突っ込みたい部分は前半に集中していたので
ここからは一気に進みます。
毒も混じってますよ~。
さくさく進みましょう!突っ込みたい部分は前半に集中していたので
ここからは一気に進みます。
毒も混じってますよ~。